先週配信した心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。
(2026年2月5日配信分)
今日のテーマ
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怒り・アンガーマネジメントの誤解いろいろ
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さて、昨日は
岐阜県福祉の仕事合同研修・交流会
「福祉の現場あるあるを語り合おう」に登壇。
「自分も相手も大切にする、感情とうまくつきあう力
~福祉の現場で活かすアンガーマネジメント~」
というテーマで、
福祉現場でお仕事をされている方へ
アンガーマネジメントをお伝えしてきました。
短い期間とはいえ、
一度は身を置いた福祉の現場。
こうして間接的にでも貢献できるのは
とても嬉しいことです(*^^*)
でね、今回も
感想を共有していただいたのですが、
そこで改めて感じたんです。
「怒っちゃいけない」
そう思っている人、結構多いなぁ、って。
怒りやアンガーマネジメントって
実は誤解されていることが多いんですよね。
ということで今日は、
そのあたりを軽く整理してみます。
・アンガーマネジメント=怒らないこと
→ 怒ってもOK!
怒りも大切な感情のひとつ。
大事なのは怒らないことではなく、
怒る必要があるかどうか線引きをすること。
・6秒待てば、怒りはなくなる
→ なくなりません(笑)
6秒は、怒りを感じてから
理性が働き出すまでの時間。
この間を上手にやり過ごすのがポイントです!
・怒りはできるだけ出さない方がいい
→ 怒る必要のあることは、怒っていい。
怒りをがまんして溜め込むより
「これは怒る必要ある?」と考えましょう。
・アンガーマネジメントは感情的な人が学ぶもの
→ 実は、怒れない人にも必要。
怒る必要のあることを見過ごさないのも
アンガーマネジメントです。
・怒らなかったら負ける
→ 怒りは勝ち負けではありません(笑)
感情的に怒ると、本当に伝えたいことが
届きにくくなります。
相手に届くように上手に伝えるのが大事。
・怒りはコントロールできない
→怒りを感じなくすることはできないけれど
どう扱うかはトレーニングできます。
メルマガ読者のあなたには
すでにおなじみの内容だったかもしれませんが、
今日は改めて振り返ってみました(*^^*)
アンガーマネジメントは、
怒らなくなることが目的ではありません。
がまんしたり、
諦めたりするものでもない。
アンガーマネジメントは
「ありたい自分」になるために
怒りとどう付き合うかを選ぶための
方法でありスキルです。
怒りに振り回されてヘトヘトになるより、
ちょっと上手に使えるようになる。
その方が、
人生省エネで過ごせそうですよね♪
人生100年とは言え、
どうせなら機嫌よく過ごせた方が
おトクというものです。笑
ということで、
人生でおトクな人を増やすべく
今後もアンガーマネジメントを
お伝えしていきます。
ではでは、
今日も、あなたらしく
やさしい一日を。
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