先週配信した心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。
(2025年12月18日配信分)
今日のテーマ
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それは本当に「べき」であるべき?
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先日、訪問先に向かって歩いていた時のこと。
ふと「不満と要求って違うよなぁ」って
思ったんですよね。
何かがあってイラっとして
それをグチ(不満)で終わらせるか
必要に応じて要求として対処するか、
出発点は同じでも違いが出るなと。
例えば育児休暇について。
今は男性の育休も当たり前というか、
国の制度も整ってきて、
取得しやすくなってきましたよね。
そんな状況の中、最近続けて聞いたのが
男性社員が一年の育休を取得する話。
それに対して「取るな」とは言えませんよね。
でもそんな仕組みがなかった世代にとっては
負担に感じてしまうのも確か。
そこで「周りの負担を考えるべき」と
不満で終わらせるのか、
「業務の分担や引継ぎをしたいので
打合せお願いしますね」とリクエストするのか。
もちろん、リクエストしたからと言って
モヤモヤが無くなる訳ではないけれど、
自分で変えられないことに
イライラし続けるのは勿体ないですよね。
そこで、こういう時に考えたいのが
「義務と権利と要求」の線引き。
これをすると視点が変わって
少しイライラが軽くなります(*^^*)
義務
社会やルールで決まってること。やるべきこと。
例:仕事の締め切りや報告。
権利
相手が行使できること。
例:有給休暇や休憩の取得。
要求
自分が「こうして欲しい」と思ってること。
例:連休のタイミングを相談してほしい、
引き継ぎをちゃんとしてほしい。
自分のイライラ、モヤモヤは
どれに当てはまりそう?と立ち止まってみる。
自分の要求を“べき"にしていないかな?
と考えてみる。
実際にやってみると
案外ごちゃごちゃに入り混じっていたり
するんですよね~(・∀・)
ムッときたら、まず自分に聞いてみる。
これは義務?権利?それとも自分の要求?
そして、要求ならリクエストとして伝える。
ちなみに、要求は悪いことじゃなくて、
円滑に進めるための材料!
私の気持ちを主語にしたIメッセージで
適切に伝えることでイライラも減らせるし、
職場の関係も良好でいられます。
そして、これは職場だけでなく
家庭やコミュニティでも同じです。
ちょっと意識するだけで、
心も周囲も柔らかくなりますね♪
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