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Vol.410 それは本当に「べき」であるべき?

 

先週配信した心健やかに暮らす怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。

 

岐阜県美濃加茂市でアンガーマネジメントを学ぶならblanc+ブランプリュス

 

(2025年12月18日配信分)

 

 

今日のテーマ

 

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それは本当に「べき」であるべき?

 

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先日、訪問先に向かって歩いていた時のこと。

ふと「不満と要求って違うよなぁ」って

思ったんですよね。

 

何かがあってイラっとして

それをグチ(不満)で終わらせるか

必要に応じて要求として対処するか、

出発点は同じでも違いが出るなと。

 

 

 

 

例えば育児休暇について。

 

今は男性の育休も当たり前というか、

国の制度も整ってきて、

取得しやすくなってきましたよね。

 

そんな状況の中、最近続けて聞いたのが

男性社員が一年の育休を取得する話。

 

 

それに対して「取るな」とは言えませんよね。

でもそんな仕組みがなかった世代にとっては

負担に感じてしまうのも確か。

 

そこで「周りの負担を考えるべき」と

不満で終わらせるのか、

「業務の分担や引継ぎをしたいので

打合せお願いしますね」とリクエストするのか。

 

もちろん、リクエストしたからと言って

モヤモヤが無くなる訳ではないけれど、

自分で変えられないことに

イライラし続けるのは勿体ないですよね。

 

 

 

そこで、こういう時に考えたいのが

「義務と権利と要求」の線引き。

 

これをすると視点が変わって

少しイライラが軽くなります(*^^*)

 

 

義務

 社会やルールで決まってること。やるべきこと。

 例:仕事の締め切りや報告。

 

権利

 相手が行使できること。

 例:有給休暇や休憩の取得。

 

要求

 自分が「こうして欲しい」と思ってること。

 例:連休のタイミングを相談してほしい、

   引き継ぎをちゃんとしてほしい。

 

 

自分のイライラ、モヤモヤは

どれに当てはまりそう?と立ち止まってみる。

 

自分の要求を“べき"にしていないかな?

と考えてみる。

 

 

実際にやってみると

案外ごちゃごちゃに入り混じっていたり

するんですよね~(・∀・)

 

 

 

 

ムッときたら、まず自分に聞いてみる。

 

これは義務?権利?それとも自分の要求?

そして、要求ならリクエストとして伝える。

 

ちなみに、要求は悪いことじゃなくて、

円滑に進めるための材料!

 

私の気持ちを主語にしたIメッセージで

適切に伝えることでイライラも減らせるし、

職場の関係も良好でいられます。

 

 

 

 

そして、これは職場だけでなく

家庭やコミュニティでも同じです。

 

ちょっと意識するだけで、

心も周囲も柔らかくなりますね♪

 

 

 

 

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