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Vol.405 5つ揃って“チーム自分”~今日の主役はどの自分?~

 

先週配信した心健やかに暮らす怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。

 

岐阜県美濃加茂市でアンガーマネジメントを学ぶならblanc+ブランプリュス

 

(2025年11月13日配信分)

 

 

今日のテーマ

 

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5つ揃って“チーム自分"

~今日の主役はどの自分?~

 

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この秋は学びの秋を実践している私。

 

先週末は交流分析(TA)という

心理学理論の講座に参加しました。

 

なかなか興味深く、奥深い内容だったので

今日はこの交流分析を交えて

書いてみようと思います。

 

※いつもより長めです。

ご興味のない方はスルーでどうぞ♪

 

 

 

 

さて、あなたは、

何気ない会話のあとに

 

「あれ?ちょっと言いすぎたかも…」とか、逆に

「あの時、なんで言えなかったんだろう…」って

 

モヤッとしたこと、ありませんか?

 

私は・・・

しょっちゅうです。笑

 

 

 

 

そんなとき、頭の中でいろんな“自分"が

呟いていたりしますよね?

 

「ちょっと言いすぎたかも・・・」

「いやいや、それくらい言わないと!」

「嫌な気持ちにさせちゃったかなぁ・・・」

「案外気にしないんじゃない?」

 

交流分析(TA)では、この自分たちを

「5つの自我状態」と考えます。

 

 

CP(厳しい親):「もっとちゃんとしなさい!」

NP(優しい親):「大丈夫、大丈夫」

A(大人):「さて、どう考えようか」

FC(自由な子ども):「わー!楽しそう!」

AC(順応した子ども):「怒られたくないな…」

 

 

たとえば、

部下に「何回言ったら分かるんだ!」と怒った時はCPモード。

疲れている同僚に「無理しないで」と声をかけた時はNPモード。

ケーキを見て「食べたい!」となったらFCモード。(←これ私。笑)

 

私たちはこんな風に

日々いろんな“自分"を切り替えながら

過ごしているんですよね。

 

ちなみに、

PはParent(親)で

CはChild(子ども)、

AはAdult(大人)の略です。

 

 

 

 

でね、こうした自我状態って

「たまたま」そうなったわけじゃなくて、

子どもの頃からの経験で

身に着けてきたんですよね。

 

 

 

厳しい自分(CP)は、

~すべき/~ねばならない、のように

「正しくありなさい」と

小さい頃に教わった自分の守り方。

 

やさしい自分(NP)は、

「思いやりを持って接するんだよ」と

教えてもらった寛容さややさしさ。

 

大人の自分(A)は

現実検討できる今の冷静な自分。

 

自由な自分(FC)は、

「そのままでいいんだよ」と

安心と解放感を感じた小さい頃の自分。

 

順応した自分(AC)は、

「大人しくしていた方が安全」と

幼い頃に学んだ自分の守り方。

 

 

 

 

どの自我も、主に親から与えられ

身につけてきた力で、

私たちはそれを状況に合わせて

出したり引っ込めたりしています。

 

だから、

「ACが出て何も言えなかった」とか

「CPが強すぎてまた怒っちゃった」って

自分を責めなくて大丈夫。

 

それは、自分が成長する中で

“そうするのが一番うまくいく"と

学んだ結果なんですよね(*^^*)

 

 

 

 

ちなみに、

私はCPとACは無意識に出るけど

NPは後付けなので、意識的に

出すタイプだったりします。笑

 

これを調整するのがAの役割。

 

でも、それが分かっていると

自分と上手く付き合えますよね。

 

 

 

 

自分の中に5つの“自分"がいるって、

もう、にぎやかで大変!

 

朝の私は「今日はやるぞ!」って意気込んでるのに、

夜の私は「……明日にしよ」って言ってるし。笑

 

でもね、どの自分もちゃんと頑張ってきた証。

「みんな、よくやってるよ!」って

心の中でねぎらってあげましょう(*^^*)

 

 

ということで、今日も“チーム自分"で

楽しくまいりましょう♪

 

 

 

 

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