先週配信した心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。
(2025年11月13日配信分)
今日のテーマ
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5つ揃って“チーム自分"
~今日の主役はどの自分?~
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この秋は学びの秋を実践している私。
先週末は交流分析(TA)という
心理学理論の講座に参加しました。
なかなか興味深く、奥深い内容だったので
今日はこの交流分析を交えて
書いてみようと思います。
※いつもより長めです。
ご興味のない方はスルーでどうぞ♪
さて、あなたは、
何気ない会話のあとに
「あれ?ちょっと言いすぎたかも…」とか、逆に
「あの時、なんで言えなかったんだろう…」って
モヤッとしたこと、ありませんか?
私は・・・
しょっちゅうです。笑
そんなとき、頭の中でいろんな“自分"が
呟いていたりしますよね?
「ちょっと言いすぎたかも・・・」
「いやいや、それくらい言わないと!」
「嫌な気持ちにさせちゃったかなぁ・・・」
「案外気にしないんじゃない?」
交流分析(TA)では、この自分たちを
「5つの自我状態」と考えます。
CP(厳しい親):「もっとちゃんとしなさい!」
NP(優しい親):「大丈夫、大丈夫」
A(大人):「さて、どう考えようか」
FC(自由な子ども):「わー!楽しそう!」
AC(順応した子ども):「怒られたくないな…」
たとえば、
部下に「何回言ったら分かるんだ!」と怒った時はCPモード。
疲れている同僚に「無理しないで」と声をかけた時はNPモード。
ケーキを見て「食べたい!」となったらFCモード。(←これ私。笑)
私たちはこんな風に
日々いろんな“自分"を切り替えながら
過ごしているんですよね。
ちなみに、
PはParent(親)で
CはChild(子ども)、
AはAdult(大人)の略です。
でね、こうした自我状態って
「たまたま」そうなったわけじゃなくて、
子どもの頃からの経験で
身に着けてきたんですよね。
厳しい自分(CP)は、
~すべき/~ねばならない、のように
「正しくありなさい」と
小さい頃に教わった自分の守り方。
やさしい自分(NP)は、
「思いやりを持って接するんだよ」と
教えてもらった寛容さややさしさ。
大人の自分(A)は
現実検討できる今の冷静な自分。
自由な自分(FC)は、
「そのままでいいんだよ」と
安心と解放感を感じた小さい頃の自分。
順応した自分(AC)は、
「大人しくしていた方が安全」と
幼い頃に学んだ自分の守り方。
どの自我も、主に親から与えられ
身につけてきた力で、
私たちはそれを状況に合わせて
出したり引っ込めたりしています。
だから、
「ACが出て何も言えなかった」とか
「CPが強すぎてまた怒っちゃった」って
自分を責めなくて大丈夫。
それは、自分が成長する中で
“そうするのが一番うまくいく"と
学んだ結果なんですよね(*^^*)
ちなみに、
私はCPとACは無意識に出るけど
NPは後付けなので、意識的に
出すタイプだったりします。笑
これを調整するのがAの役割。
でも、それが分かっていると
自分と上手く付き合えますよね。
自分の中に5つの“自分"がいるって、
もう、にぎやかで大変!
朝の私は「今日はやるぞ!」って意気込んでるのに、
夜の私は「……明日にしよ」って言ってるし。笑
でもね、どの自分もちゃんと頑張ってきた証。
「みんな、よくやってるよ!」って
心の中でねぎらってあげましょう(*^^*)
ということで、今日も“チーム自分"で
楽しくまいりましょう♪
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