先週配信した心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。
(2025年10月30日配信分)
今日のテーマ
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パワハラする人の「そんなつもり」
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今月はありがたいことに研修続き。
毎週企業様を訪れてお伝えしていますが、
明日のハラスメント研修でひと区切りです。
今回は一般職向けの研修なので
ハラスメントの基礎知識と
自分達でできる予防について
お伝えしています。
事例検討では思いのほか盛り上がり、
積極的にディスカッションしてくださっています。
こうやって自分たちで考えて
話し合うことって大事。
与えられた知識は忘れるけど、
考えたことは忘れませんよね(*^^*)
でね、どの現場でも感じるのは、
行為者の多くは「ハラスメントをしよう」と思って
しているわけではない、ということです。
例えば、
相手のために良かれと思って
繰り返し熱心に指導したことが、
相手にとっては負担になっていたり
ちょっとした言葉に傷ついていたりする。
自分の思いと相手の受け取りに
ギャップがあることが
パワハラの元となるんですよね。
お互いの立場や価値観、
年齢や性別も違うと
捉え方や感じ方も変わってくるもの。
カウンセリングの現場でも
こうした相違は多く感じるところです。
まあ、中には自分のストレスを
向けやすい相手に向けてしまう人もいるので
一概には言えませんけどね(^_^;)
こういう人にはまずはしっかり
アンガーマネジメントしてもらいたい。笑
だからこそ大切なのは、
「自分と相手は違う」という
前提を持って関わること。
相手への配慮や尊重をしながら、
伝え方を工夫することで、
不要なすれ違いはぐっと減ります。
挨拶も、指導も注意も全て
コミュニケーション。
伝えたい本音の部分が
伝わる伝え方ができれば、
「そんなつもりはなかった」という
状況にならずに済みそうです。
そしてこれはパワハラに限らず
普段のコミュニケーションも同じ。
この言葉や態度が
相手にどう届くだろう?
少し立ち止まって考えられると、
きっと関係ももっと良くなりますね(*^^*)
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