先週配信した心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。
(2025年10月23日配信分)
今日のテーマ
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怒りを買わない伝え方
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先日のことになりますが、
お隣の町からご依頼いただき
医療・介護職の方に向けて
アンガーマネジメントをお伝えしてきました。
感情労働と言われるお仕事では
自分の怒りだけでなく、
相手の怒りを理解できることは
仕事を円滑に進めるために
必要な力になると思います。
皆さん前向きに参加くださって、
何か持ち帰っていただいていれば
嬉しいなと思います(*^^*)
そんな中、終了後に
こんな質問をいただきました。
「お互いの「べき」が違う時は
どうすればいいですか?」
いいですね~!
具体的に考えているからこその
質問ですよね♪
例えば、
「仕事はスピード感を持って
取り組むべき」
と考える人と
「仕事は丁寧にミスなく
取り組むべき」
という人がいた場合。
どちらも間違いではなく
どちらも正しいんですよね。
でも、お互いに
相いれない・・・(^_^;)
こういう時、必要なのは
正しさの押し付けあいではなく、
(これは不毛な争いですね)
今、この状況では
何が優先されるべきか、
また、どこまで譲れるか
話し合うことかなと思います。
おそらく、
お互いに求められていること、
目標や目的を改めて確認すると
今必要な優先順位が
見えてくるのではないでしょうか。
また、相手の考えや価値観には
そうなる理由があります。
その部分をお互いに伝え合うことで
自分とは違う価値観への理解が深まり
柔軟性が生まれてくるのだと思います。
やっぱり、言葉にしないと
分かり合えませんよね(*^^*)
じゃあどうやって伝えるの?
というと、
「あなたの考えはおかしい!」
ではなく、
「私は、スピードも大事だけど、
ミスを減らすために、
確認しながら進めたいと思っています」
など、
主語を私にしたIメッセージで伝えることで
相手への批判や否定のニュアンスが生まれず、
お互いを尊重したアサーティブな
コミュニケーションに繋がります。
私もね、どうやったら
相手に受け取ってもらえるか、
思いが伝わるか考えて
伝えるように意識しています。
それができずに勢いで怒ってしまうと
大体よい結果にはなりません。笑
あなたが怒りを伝える時、
何をどんな風に伝えていますか?
この機会に
ちょっと振り返ってみてくださいね♪
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