先週配信した心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジンの記事を再配信します。
(2025年9月11日配信分)
今日のテーマ
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リクエストは気持ちとともに
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さてさて、先日になりますが
今年度の岐阜県職員係長3年目研修
全日程が終わりました。
前半は1日研修で
・アンガーマネジメント
・レジリエンス
後半は半日研修で
・べきとの付き合い方
・叱り方
・アサーション(伝え方)
をお伝えしてきました(*^^*)
係長ということで
自分の仕事もありつつ、部下育成や
マネジメントも期待されるポジション。
自他の気持ちと上手に付き合い
必要なことは適切に伝えられる、
そんなスキルが求められます。
そうなんですよね、
パワハラと言われるのが怖くて
叱れない、指導が難しいという声を
よくお聴きしますが、
叱る(伝える)必要のあることは
伝えないといけません。
とは言え、言いにくいことは
やっぱり言いたくないですよね(・∀・)
言いにくいこともそうだし、
相手と上手く折り合えない時もそう。
伝えるってやっぱり難しい・・・
そこで、研修では
どう伝えるか、何を伝えるのか、
ワークで体験していただきました。
ここでも簡単にシェアしますね♪
伝える要素は3つ↓
①客観的事実・状況
②自分の気持ち・考え
③リクエスト(提案)
例:
頼んであった会議資料の締切が過ぎています。
(私は)準備が間に合うか心配なので、
次から遅れる時は前日の終業時間までに教えてもらえますか?
こんな感じです。
普段私たちが怒る時、叱る時って
怒っていることを分からせようとしたり、
要求(リクエスト)することはあっても
自分の気持ちを落ち着いて
伝えることってなかったりします。
この「気持ち」とは
~が不安です
~だから心配です
~で困っています
~に迷っています
という、怒りの仕組みでいう所の
マイナスな感情のこと。
ここを伝えることで
“心を開いて向き合っている"、
という姿勢が伝わり、
コミュニケーションにも変化が
見られるようになったりします。
実際ね、
今回の研修を受講者された方が
早速試してくださったそうで、
良好な関係を維持しつつ、
これまでとは違う相手の変化を
感じられたそうです。
行動力が本当に素敵!
ご報告をいただいて
とても嬉しい気持ちになりました(*^^*)
これ、やってみてはじめて
わかることですよね!
お互いが納得して進めるためには
ただ主張し合うのではなく、
目に見えない部分も伝え合い、
尊重しあうことが大切
そうすることで相手を敵にすることなく、
「共に取り組む仲間」という感覚を
味わえるのではないかなと思います。
上司も部下も、取引先も
同じ目的を共有した仲間である。
そう思って仕事ができると、
自分の中での仕事の意味付けも
変わってくるかもしれません。
だからこそ、まずは一言、
リクエストには「気持ち」を添えて
伝えてみてくださいね。
小さな実践が、きっと大きな変化に
つながっていくと思います。
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